「ジャカジャーン!」の快感と、軽いビートが小気味いい。楽曲を追うごとに、心拍数があがるあがる良作! アルバムにはニール&イライザの堀江博久氏が参加。渋谷系の名残りのような洒落たポップネスを持ち合わせつつも、普遍的な「ロックンロール」サウンド…
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